隣地建設工事により不同沈下した

住まい&建物相談

お住まいが傾いてしまったのはかなりショッキングなことで心中穏やかではありませんね。
肉体的にも精神的にも辛いのではないかとお察しいたします。

さて、建設会社の主張はどのようであれ、傾いてしまったものは従前の姿に直していただくことが必要と思います。
計画段階でも「基礎補強がない旨」は伝えてあることから、工事会社の主張は手前勝手な主張で、「傾く前の元の状態に基礎の下から補正して戻してもらいたい」というあなたの主張は正しいと思います。
金銭的な問題での解決を希望しないのであれば、あくまでも実態としての従前の姿に回復してもらうことがよろしいと思います。

そのためには損害賠償の請求に関することになると思いますので、弁護士さんまたは司法書士さんにご相談になると道が開けると思います。
「金銭的な解決には応じない!」という確固たる考え方が重要と思います。

なお、工事会社は「工事保険」に加入していると思いますので、隣家や通行人等への損害の賠償はこうした損害保険でカバーできるのではないかと思います。

以上となりますが、ご不明点や解決がみられないなど何かお困りごとがございましたら引き続きご相談ください。

「住まいの無料相談室」
アドバイザー:小杉卓(一級建築士)

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