公団マンションのリフォーム予算と騒音

住まい&建物相談

ご声援ありがとうございます。感謝。

さて、本当の所を申し上げます。
酷なようですが、この物件は諦めた方が無難です。
築年数が22年ということでこの点でバツです。構造基準が昭和56年に変っておりこの基準以前の建物は旧基準となります。
したがって、耐震的に弱いので価格的にも安くなっていると思います。
できれば昭和58年以降の建物を選ばれるのが懸命です。
だからと言って昭和58年以前の建物をすぐに壊れてしまうようなことはありません。
ご相談の建物は耐用年数では40年というところだと思います。
残り18年というところですが設備的にも徐々に老朽化しております。
ご購入を決意されるのであればそのあたりを承知されておく必要があります。
騒音対策については対策も講じられていないとお考えください。

というわけで、内装は床、壁、天井の内装変更と設備、電気の変更ということになると思いますが、内装変更に120万円、設備、電気変更で180万円というところでしょう。
設備関連に費用が多く流れると思います。
工事期間中の隣接住民への対応はかなり気を遣わねばなりません。
中途での入居は近隣関係とのトラブルが多々あります。

以上となりますが、ご不明点や解決がみられないなど何かお困りごとがございましたら引き続きご相談ください。

「住まいの無料相談室」
アドバイザー:小杉卓(一級建築士)

<ご案内:この回答はご相談をお受けした直後にすでにご相談者様あてに回答したものです。
当無料相談室では同様のご相談が比較的多いので、当サイトのリニューアルに伴いまして、再編集の上、新着のご相談と共に再公開いたしております。
また、金額掲示がある場合は金額は回答当時のものです。現在の金額からは変動しておりますのでご留意ください。
ご相談内容と似た事例はページ右側のサイドメニューに掲載の「住まい&建物相談キーワード」から検索可能ですのでお試しください。>

・何かお困りごとがありましたら「住まいの無料相談室」ご相談窓口からご相談ください。
擁壁・地下室+建物づくり相談も受け付けておりますのでご利用ください。
・遠隔地の現地確認をともなうご相談は交通費などを頂戴いたしております。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次