地下室を作るにあたって

住まい&建物相談

(1)既存建物の下に地下室を作ることは建設機械が入れませんのでできません。

(2)庭に至る通路を建設機械が通ります。幅は最低限でも2mは必要です。
庭先に道路が接しているのであれば可能ですね。

(3)境界から50から60cm以上は離したいですね。騒音は多少出ます。
揺れは地盤状況によってです。多少揺れるかもしれません。

(4)小さな地下室は割高です。1坪は畳2枚分です。ちょうど正方形になりますね。
覚えておくと便利です。畳の枚数の半分が坪数です。
6畳(3坪)の地下室も10畳(5坪)の地下室も同じぐらいの金額。
450万円くらいです。(坪単価150万円から90万円)
20畳(10坪)の地下室で600万円ぐらい。(坪単価60万円)
30畳(15坪)の地下室で750万円程度。(坪単価50万円)
40畳(20坪)の地下室で900万円程度です。(坪単価45万円)

上記は空間をコンクリートで作るまでの工事費です。
これに電気工事費用や床張り工事費や換気工事費用が別途必要です。
私どもの設計監理料や法律的な申請費用なども別途必要です。

(5)地下室を作る目的は何に?ピアノ練習室のようですとピアノを入れる入り口が必要です。
一般的には内法で75cmで十分です。
接続は既存の間取りを検討して決めていきます。

(6)普通に生活していただければよろしいかと思います。

以上となりますが、ご不明点や解決がみられないなど何かお困りごとがございましたら引き続きご相談ください。

「住まいの無料相談室」
アドバイザー:小杉卓(一級建築士)

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