軽量鉄骨造のハイツの防音対策

住まい&建物相談

今回の場合は音の伝播が建物本体の中で発生しているという点で回避しにくい悩みです。
外部騒音のようなものの場合は開口部に対して防音の処置を講じることができますが、今回の場合は骨組みや2階の床や天井に問題があって
すべての点で音抜けしてしまっているということです。

賃貸の場合はこうした音抜けに対して借主が対処できる方法はほとんどありません。
したがって、大家さんと交渉して賃貸する部屋の場所を1階から2階ヘ、真中から端へ移転することを希望してみてはいかがでしょうか?
敷金や礼金や家賃は現状のままで済むと思います。

引越し費用だけはかかりますが、騒音から悩まされつづけることとそれに対する処置費用に自腹を切るくらいであるならば
こうした移転計画の方が安上がりではないかと思います。
ちなみにどちらの施工会社が建てたハイツなのか(恐らく某賃貸住宅専門の建築会社ではないかと・・・)
お知らせいただければ脳裏の悪評の欄に記録しておきます。
大家さんもこんなに騒音が発生しているとを知っていないかも・・・。
建築会社の欠陥であることも考えられますから、一度専門家に依頼してみるのもよいかもしれません。

以上となりますが、ご不明点や解決がみられないなど何かお困りごとがございましたら引き続きご相談ください。

「住まいの無料相談室」
アドバイザー:小杉卓(一級建築士)

<ご案内:この回答はご相談をお受けした直後にすでにご相談者様あてに回答したものです。
当無料相談室では同様のご相談が比較的多いので、当サイトのリニューアルに伴いまして、再編集の上、新着のご相談と共に再公開いたしております。
また、金額掲示がある場合は金額は回答当時のものです。現在の金額からは変動しておりますのでご留意ください。
ご相談内容と似た事例はページ右側のサイドメニューに掲載の「住まい&建物相談キーワード」から検索可能ですのでお試しください。>

・何かお困りごとがありましたら「住まいの無料相談室」ご相談窓口からご相談ください。
擁壁・地下室+建物づくり相談も受け付けておりますのでご利用ください。
・遠隔地の現地確認をともなうご相談は交通費などを頂戴いたしております。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次