設計NOW

狭小旗竿地に地下室付狭小住宅【東京都中野区】 2017-6-23

耐圧盤コンクリート打設

分離発注工事・・・建物基礎部分のコンクリート打設を行いました。

コンクリート打設を開始しました。まずは雨水ピットや基礎梁等の打設を行います。

コンクリート打設を開始しました。まずは雨水ピットや基礎梁等の打設を行います。

コンクリート圧縮試験用テストピースを採取しました。

コンクリート圧縮試験用テストピースを採取しました。

外側から内側に向かって打設をしていきます。

外側から内側に向かって打設をしていきます。

コンクリート打設終了後、トンボで均し、最後に金ゴテで押さえて完了です。

コンクリート打設終了後、トンボで均し、最後に金ゴテで押さえて完了です。

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耐圧盤配筋検査

地下耐圧盤と壁の鉄筋工事の配筋検査を行いました。検査は当社による設計事務所検査(工事監理者検査)を実施しました。

地階の耐圧盤(地下の基礎となる床版)と壁の配筋を構造図と照合し、確認を行いました。

地階の耐圧盤(地下の基礎となる床版)と壁の配筋を構造図と照合し、確認を行いました。

鉄筋径、鉄筋間隔、耐圧盤への定着長さ、鉄筋のかぶり厚さ、端部補強筋などの項目をチェックしました。

鉄筋径、鉄筋間隔、耐圧盤への定着長さ、鉄筋のかぶり厚さ、端部補強筋などの項目をチェックしました。

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墨出し

捨てコンクリートが打設され、本日は墨出しを確認しました。墨出しを確認した後、鉄筋工事が開始されます。

地下部分の捨てコンクリートの打設を確認しました。この捨てコンクリートの上に実際の基礎平面形状を作図します。

地下部分の捨てコンクリートの打設を確認しました。この捨てコンクリートの上に実際の基礎平面形状を作図します。

地下部分の墨出しを確認しました。地下の内法寸法や壁の位置、壁の長さ等の寸法が設計図と同じであるか確認を行います。

地下部分の墨出しを確認しました。地下の内法寸法や壁の位置、壁の長さ等の寸法が設計図と同じであるか確認を行います。

壁厚さの確認をしました。必要壁厚さを十分確保できていることを確認しました。

壁厚さの確認をしました。必要壁厚さを十分確保できていることを確認しました。

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山留め杭工事

山留め杭の施工を開始しました。地下外周の土留めを行うために杭を打ち込みます。

あらかじめアースオーガーで削孔した部分に山留め杭を打ち込みました。

あらかじめアースオーガーで削孔した部分に山留め杭を打ち込みました。

こちらアースオーガーです。

こちらアースオーガーです。

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地縄張り確認

地縄張りが行われたので、図面通りの位置に張られているか確認を行いました。

建物の角をポイントに赤い紐が張られています。

建物の角をポイントに赤い紐が張られています。

隣地境界までの距離や、 建物が土地のどの位置に来るのかが、 目視できるようになりました。

隣地境界までの距離や、 建物が土地のどの位置に来るのかが、 目視できるようになりました。

隣地との境界にブロック塀を新たに設け、施工が完了しました。この上にフェンスを設置します。

隣地との境界にブロック塀を新たに設け、施工が完了しました。この上にフェンスを設置します。

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