立川市の旧自宅(現:次女夫妻宅)で薪ストーブを焚く。
ストーブはネスタ―マーチンS43 (Nestor Martin S43) B-TOPモデル。
背面側に突出して煙突が納まるタイプで天板から煙突が出るスタンダードタイプとは異なる。
薪は1トントラックで町田の薪販売業者さんへ出向き現地調達で毎回300kgほどづつ購入している。
ストーブ環境の設計はこの立川の家の新築時当初から導入していて、煙突の設計からストーブの購入、接地、接続まですべて自分で行ったことからその経験を活かして、今回のネスタ―マーチンS43 (Nestor Martin S43) B-TOPモデルの煙突も自分で設計し、ネットやホームセンターで各部品を調達して、ネスタ―マーチンS43 (Nestor Martin S43) B-TOPモデル自体は現品を東京ストーブさんで見て体験した上で購入を決定。
搬入と設置と接続をお願いしましたから工事費はセルフビルドなのでストーブ代のみという格安価格でした。
ネスタ―マーチンS43 (Nestor Martin S43) B-TOPモデルは背後に煙突工が出っ張るタイプで、天端トップから煙突が出るスタンダードタイプよりも天端面積が広くなるので、いろいろなストーブ料理に対応できるのがありがたい。
2016年に「ストーブの炎の美しさ」という観点でグッドデザイン賞2016を受賞していたので、飽きが来ないとの予測もありましたが正解でした。
庫内は広く最長50cmクラスの薪を入れられて、最大火力・出力は約12,000kcalという高出力で、燃焼効率は80%というがかなり高効率が特徴。
クリスマスイブ・イブの夜はやはり薪ストーブが似合う!
3女の誕生日(前夜)パーティーに皆が揃う(^^)
さすがに薪ストーブでの本格ピザはものの2分で焼き上がる。
アツアツを皆で♬
今年は孫も入れて7人(^^)
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