立川の家の至近80mくらいのところにいよいよ片側2車線・対向4車線の28m道路(立川東大和線=立川泉体育館前のモノレールの下を通る芋窪街道とジョイントされる)が通ることになりそうです。
この計画道路は私が生まれた時にすでに計画されてましたが、単に計画だけで、私が生きてるうちには開通することはないと思ってました。
ただ、この計画道路が開通すると「立川・羽衣ねぶた祭り」を主催している東羽衣商店会と北町会は大きく二つに分断されることになります(>_<)
立川駅北口周辺の交通渋滞緩和との引き換えですが地域住民としては辛い引き換えです。
将来的には用途地域や北側高度斜線の変更で容積率が上がったり建物の高さが高くなり、土地の利用度も上がるので土地値も上がると思うので、そのあたりはちよっと期待したいところですね。
少なくとも第1種住居専用地域で建ぺい率40%、容積率80%という時代遅れの規制は大きく変更されることでその先の地域活性は多いに願うところです。