建材メーカーのNアスが建材の耐火性能で不正認定

 “偽装問題”は構造設計の段階から工事中の問題、さらには建物に使われる建材にいたるまで及んでいる。
 Nアスは準耐火・耐火認定番号の一部を不正な方法で取得。この不正取得問題。
 実はこれも試験時に偽装して試験をパス。
この偽装問題が発覚する以前の5月24日に値上げカルテル問題で公取委から7億円余の課徴金納付命令を受けていた。
 裏側には企業理念での“金”に対する執着がありありと・・・。
 Tゴムは10月31日に社内調査で準不燃材料・不燃材料・準耐火構造・防火構造についての大臣認定不正取得発覚。
 それにしても『大臣認定』の認定試験の基準や試験管理体制自体に問題がある。
 役人が行う試験、チェックとはおそらく書類だけ?なのでは?
 結論:これは設計者でも見抜けません。もっとしっかりしろ!大臣認定!!。
cosugi : 2007年10月16日 18:36

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