1982年から約32年間使い続けている薪ストーブ。 フランクリン型で、当時はストーブ本体がヒーターになるタイプ。 燃焼熱量は12000kcalを超えるほどの容量がある。 建築現場で出た柱や梁などの端材を頂いては燃やしてきました。 暖を採るには最高で、コンクリート打放しの自邸は直ぐに暖かくなります。 でも、このストーブもあちらこちらと壊れてきました。 我が家のステータスにと家の中心に置かれてます。 目下、二代目を検討中です。