建物チェックの血が騒ぐ– category –
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マンションの震災被害チェック
今日は午後から約800戸のマンションの震災被害をチェック!震災から約半年が経過してしまうと震災被害時の悲惨さがほとんど感じられなくなっている。当時はコンクリートの残骸やら手すりや笠木の金属がグニャリと曲がって、見るも無残だったろうに・・・。... -
竣工前にチェック!チェック!!
いよいよ立川の住宅が完成に近づきました。地下室付木造2階建の角地に立つ住宅です。地下室はご主人の3畳の書斎のほか、完全防音タイプの17畳のオーディオルームです。引越し後に新規に購入されたご自慢のスピーカーがセットされる予定です。床はリス... -
税込880万円住宅プロジェクト!
ローコスト、小額で住宅を建てたい方々には朗報です!!間取りは2LDKで6坪強x3層=約20坪と小ぶりで3階建てです。個室は2室が8畳で、LDKは10畳になります。工事費は税込で880万円と超リーブナブル設定です。もちろん地盤改良工事も含... -
震災復興支援!!。喫茶店やカフェ向きのテーブルを譲ります
突然で恐縮ながら、長円形ジャンボテーブル1台と丸テーブル3台の行き先を探しています。 これまで私の事務所で使用してきましたテーブルが廃棄になりそうです。(泣) 震災エリアでリサイクル使用してくださる方を探しています。 いずれもアンティーク系... -
1日に30回以上の地震で揺れている建物では漏水が起きやすい
3月18日だけで39回の地震。 今日3月19日の23時現在までで33回の地震。 先ほどは震度5強の地震が4分措いて2回あった。(震源は茨城県北部) http://www.jma.go.jp/jp/quake/quake_local_index.html こんなに地震が頻繁にあるということはそ... -
立川市内の木造2階建住宅の耐震診断調査を実施しました
今月はじめにお申し出のあった立川市内の某邸の耐震診断調査を実施しました。 規模的には100平米程度でしたので3人で2時間半程度にて無事終了しました。 立川市は耐震診断については約半額程度の補助金が市より出ますので、居住者様や所有者様にはかなり... -
公共施設のリファインの現状を視た
東京都清瀬市の(仮称)清瀬市民センターのリファイン工事を工事途中の段階で見学した。 建築年が昭和50年であり、構造的には新耐震基準を満たしていないことが元凶で、新築すれば40億円以上の工事費となるところを10数億円で完結するところにかなり... -
右肩鎖骨骨折4週間後の経過報告
この記録は現場配筋検査完了後に遣り方の貫板が多少高かったことを知りながら迂闊にも左足は道路側に着地できたものの、右足が貫板を超えられず引っ掛かり、上半身の慣性はそのまま前に流れて右肩から道路に突っ込む形で転倒して運悪く右鎖骨をポキリと骨... -
右肩鎖骨骨折・・・3週間後の経過報告
この記録は現場配筋検査完了後に遣り方の貫板が多少高かったことを知りながら迂闊にも左足は道路側に着地できたものの、右足が貫板を超えられず引っ掛かり、上半身の慣性はそのまま前に流れて右肩から道路に突っ込む形で転倒して運悪く右鎖骨をポキリと骨... -
(社)東京都建築士事務所協会第6ブロック会議出席
昨日は(社)東京都建築士事務所協会第6ブロック(多摩エリアブロック)の会合があり、夕刻6時30分から約24人が町田に集まった。 第6ブロックは町田、八王子、西多摩、西部、北部、南部の6支部で構成されており、それぞれの支部の支部長、副支部長... -
右肩鎖骨骨折・・・2週間後の経過報告
この記録は現場配筋検査完了後に遣り方の貫板が多少高かったことを知りながら迂闊にも左足は道路側に着地できたものの、右足が貫板を超えられず引っ掛かり、上半身の慣性はそのまま前に流れて右肩から道路に突っ込む形で転倒して運悪く右鎖骨をポキリと骨... -
右肩鎖骨骨折・・・1週間後の経過報告
この記録は現場配筋検査完了後に遣り方の貫板が多少高かったことを知りながら迂闊にも左足は道路側に着地できたものの、右足が貫板を超えられず引っ掛かり、上半身の慣性はそのまま前に流れて右肩から道路に突っ込む形で転倒して運悪く右鎖骨をポキリと骨...